WOWOW新海外ドラマ「アフェア 情事の行方」「CSI:サイバー」2作品共同イベントが、11月9日(月)に都内で行われ、ゲストに橋本マナミが登場。
同イベントは、14日(土)よりスタートする「CSI:サイバー」と、19日(木)スタートの「アフェア―」の両作品の放送開始に先駆けて開催したもので、橋本によるトークショーと試写会が行われた。
「CSI:サイバー」は、アメリカで大ヒットし日本でも人気を誇る犯罪捜査ドラマ「CSI」シリーズの最新作。一方の「アフェア―」は、不倫関係にあった男女がある事件の関係者となってしまうというストーリーを、過去と現在、そして2人のそれぞれの視点で描く。
トークショーでは、胸元が大きく開いた白いドレスで登場した橋本は「きょうはちょっと(胸元を)開けてみました」と明かし、「“既婚男性を落とす衣装”のイメージは、白で、そんなに胸元が開いてなくて、体のラインが出るものなのですが、今回はステージに立つということで開けてみました」とコメント。
「アフェア―」を見た感想について「正直、『こういうのいいな』って思ってしまったんです。1話から、不倫したいなって思ってしまった自分が怖かったり…(笑)」と苦笑い。
また、司会者から不倫の経験の有無を聞かれると、「不倫というか、知らない間に愛人になっていたことはあります。男性の方が奥さんと子供がいるということを隠して付き合っていた、ということが20代前半の頃にありました」と告白し、観客を驚かせた。
最後に、「『アフェア―』は、先がどんどん気になってしまって、最後までドキドキが止まらないと思います。『CSI:サイバー』は1話完結で、毎回現代SNSを使った犯罪なので、巻き起こるいろんな事件に注目していただきたいと思います」とアピールした。
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