アニメ“ダンデビ”第8話では、レムを強く意識!

2015/12/02 22:50 配信

アニメ

アニメ「Dance with Devils」の第8話『仮初のワルツ』より、シーンカットとあらすじを振り返る(C)グリモワール編纂室/Dance with Devils 製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「Dance with Devils」(毎週水曜夜11:30-0:00ほか)の第8話『仮初のワルツ』より、シーンカットとあらすじを振り返る。

本作は、ごく普通の女子高生と、容姿端麗なアクマたちとの危険な関係を描くミュージカルアニメ。ある日、四皇學園に通う2年生の立華リツカは、学園の生徒会から身に覚えのない呼び出しを受ける。生徒会のメンバーであり、アクマである彼らに魅入られたリツカは、平穏な日常を奪われ、振り回される日々を送ることに。

第8話では、いよいよ迎える四皇學園の學園祭当日。リツカは、リンドとアズナに守られながらも、初めての學園祭に心踊らせる。 学園では、名物である夜のダンスパーティーで、誰と踊るかの話題で持ちきりに。

するとリツカの前にウリエ、メィジ、シキが現れ、パートナーにならないかと誘われる。そんな中、リツカは彼らから、レムがウィーンで禁断のグリモワールを見つけたという話を耳にする。

なお、第9話『秘め事と裏腹のウォークライ』はTOKYO MXで、12月2日(水)夜11時30分より放送となる。

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