ついに公開となった待望のスター・ウォーズ新シリーズ「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」。ザテレビジョンでは、タレントに「スター・ウォーズ」の魅力に触れてもらう連載を実施。第3回となる今回は、家電好き、フィギュア好き、そしてご自分でイラストも描かれる芸人の麒麟・川島明に、スター・ウォーズのPC・モバイル周辺機器に触れてもらった!
――今回は、PC・モバイル周辺機器編ということで、オシャレなデザイン家電で有名なアマダナがプロデュースするキャラクター家電ブランド「imp.」より、あっと驚くアイテムをご用意しました!
imp. R2-D2ヴァーチャル・キーボード 価格3万3480円(税込)※写真A
フィギュアとしたら、よくできてますよね。
――スイッチオン!
(ピーキュイ――――!)
お~、音といっしょに光のキーボードが現れた! 未来すぎでしょ、コレ!
――これは、ブルートゥースでスマホやタブレットなどに接続して使えるヴァーチャル・キーボードなんです。スマホでメールの文字打ちとかやってみてください。
(ポンポポンポン!)
コレ、すげえ! こんな経験初めてですけど、できるもんですねえ。もっとやりにくいんだと思ってた。でも、押してる感覚はないねんけど、触ってる感覚になっちゃうな。R2-D2がキーボードを投影してくれてるってのが、スター・ウォーズの世界観に合ってますねえ。
――こちらは、いろんなスター・ウォーズ・グッズをリリースしているラナ(販売元CUBE)のR2-D2 USBハブです。こうやって、PCのUSBポートに接続すると……
R2-D2 USBハブ 価格9990円(税込)※写真B
(ピコピコピコピコ!)
お~動いてる動いてる! なんか、ずっと動いて光って鳴ってるよ。まあ、ギリギリ会社に持ってっていいヤツですね(笑) 何コレとは言われないですよね。ちゃんと仕事で要るんですハブ、っちゅうことで。
――お仕事でも日常生活でも楽しみながらいろいろ使えますね。
他のフィギュアとちゃうのはそこですよね。スタイリッシュやし、置いててもほんとに怒られへんなっていう。お前もスター・ウォーズ好きなんやって会話にもなるし、これはいいすよね。
――そういえば川島さん、ゲームのイベントでスター・ウォーズのコスプレしてましたよね? エレクトロニック・アーツの「スター・ウォーズ バトルフロント」、いかがでした?
あれ、とんでもなくすごいですね! PV見てるだけでワクワクしますね、あれが動かせるのかと思うと。映画やアニメのゲームってファンの方が喜ぶように作られてるのが多いんですけど、ファンではないゲーム好きでもけっこうやりごたえがあって、ゲーム単品としてもすごく出来がいいと思いました。
――次回の最終回は、ご自分でイラストも描かれる川島さんにちなんだアート編&最新作「フォースの覚醒」についてもインタビューします!
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