柴田紗希ら人気モデルが限定クレーンゲームに大興奮!

2015/12/23 20:15 配信

映画

期間限定「パディントン」クレーンゲームが東京・小田急新宿駅西口地下コンコースのイベントスペースに出現(C)2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear(TM), Paddington(TM) AND PB(TM) are trademarks of Paddington and Company Limited

世界40カ国語以上で翻訳、全世界3500万部以上の売り上げを誇るロングセラー児童小説を実写化した'16年1月15日(金)公開の映画「パディントン」。本作の公開を記念し、12月22日~25日(金)までの朝10:00-夜8:00の間、東京・小田急新宿駅西口地下コンコースのイベントスペースに「パディントン」のクレーンゲームが出現した。

パディントンでいっぱいになったクレーンゲームは、誰でも1回無料で参加することができ、「パディントン」の公式TwitterやFacebookをフォローするとさらにもう1回挑戦できるという。

そんな遊び心いっぱいの企画。12月22日の開催初日には、人気モデルの柴田紗希、柴田ひかり、YuRiが来場。3人は童心に返り「気付いたらすごく集中してた!」「もっと挑戦したい!」などとはしゃぎながら、夢中になってクレーンゲームに取り組んだ。だが、結局はぬいぐるみが取れなかったことに残念な様子も。

彼女たちの他にも学生から主婦、サラリーマンまで幅広い年齢層の人々が「パディントン、懐かしい!」「パディントンだらけでかわいい!」と話しながら行列に並んでいた。

ちなみに既に映画を鑑賞した3人は「ホッコリもするけど、ハラハラドキドキするシーンも多くていろんな気持ちになりました」(柴田紗希)

「思った以上に笑える様子が多くて、子供から大人まで楽しめる作品。ハリウッド映画のパロディーみたいなシーンが一番面白かったです」(柴田ひかり)

「誰でも理解しやすい構成だけど、ありきたりな映画じゃないところが面白かったです」(YuRi)とそれぞれ感想を語った。

また、「家族の物語なので、家族で見に来てほしいです」と口をそろえ、終始和気あいあいとしながら、映画の魅力を語った。