九死に一生？プリンセス天功が大脱出の裏側を告白！

日本テレビ系にて放送中の「(秘)荷物！開封バラエティー　ビックラコイタ箱」の新春特番「新春ビックラコイタ箱　4世代さる年芸能人様　テレビ局宛に(秘)荷物送っておきましたSP」が、1月4日(月)に放送。プリンセス天功がゲスト出演する。

毎回登場するさまざまなゲストの元に、ゆかりの人物から本人たちを驚かせる品物が届くというコンセプトの同番組。それらの品物に隠された知られざるエピソードについて、MC・タカアンドトシが迫っていく。

今回のスペシャルでは、高橋英樹、井上公造、紫吹淳、又吉直樹という4世代にわたる“さる年”生まれのゲストが集結。本人たちも気付かなかった“さる年”同士の意外な共通点が発覚する!?　また、プリンセス天功がアシスタントとして番組を盛り上げていく。

'15年に「火花」で芥川賞を受賞した又吉の元には、知られざる“処女作”がスタジオに届く。又吉が「勘弁してください…」と本気で恥ずかしがるその文章の内容とは!?　また、今や芸人としても作家として絶好調の又吉だが、その裏で又吉を励まし続けた家族の存在について語る。

さらに、アシスタントの天功にもある人物から荷物が送られてくる。謎に包まれた天功の過去、その波乱に満ちたエピソードにスタジオは騒然。「今ここにいるのが不思議」というほどの、大脱出劇の壮絶な裏側が明らかになる。また、「スタントマンも真っ青」という、今では考えられない衝撃映像にも注目だ。