千原ジュニアの妻とせいじの“空白の2分間”とは!?

1月9日(土)放送の「さんまのまんま」(昼1:56-2:25関西テレビ)に千原兄弟が13年ぶりにそろって登場。千原せいじ家と千原ジュニア家の食事会エピソードを明かしたり、明石家さんまに若手芸人からの質問をぶつけたりトークを繰り広げる。

“残念な兄”と“センスのいい弟”というイメージが定着している千原兄弟。さんまが「何で兄弟でこんなちゃうねんやろな。せいじに何があったんや」と言うと、せいじは「ジュニアが異端なんです」と断言。すると、話は長男であることに不満があったせいじと、次男であることが不満だったさんまの言い合いになってしまう。

また、ジュニアは'15年9月に一般女性との結婚を発表。せいじの発案で開かれたせいじ家とジュニア家の食事会で、ジュニアは妻を紹介したという。紹介されたジュニアの妻を「水みたいな人」と例えるせいじだが、さんまから「どんな人やねん」とツッコまれてしまう。

さらに、その食事会の帰りにせいじとジュニアの妻が2人きりになった“空白の2分間”に起きた出来事が明らかになる。

そして、ジュニアはお土産として若手芸人たちからさんまへの質問を持参。以前は同じ企画でさんまが「60歳になったら引退しようと…」と話して話題になったが、今回は“最近買った最も高いものは？”、“お笑いコンテストの審査員をしない理由は？”などの質問が飛び出す。