1月29日(金)公開のHKT48初のドキュメンタリー映画「尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48」のポスタービジュアルと予告編が1月7日に解禁された。
同作は、AKB48グループのうち国内で4番目に誕生したHKT48の4年間の活動の記録を、グループ唯一のプレイングマネジャーである指原莉乃が監督として一つの作品にまとめたもの。
自身がAKB48から移籍し、「本当にHKT48のためになっているのか?」という葛藤を抱えながらHKT48を引っ張ってきた指原が、メンバーや運営関係者、メンバーの周辺の人々などへのインタビューを交えながら、メンバーの笑顔の奥で燃える熱い思いに迫っていく。
予告編では、指原の監督業務を中心に、監督としての本作に対する姿勢やメンバーが流す涙、ファンの叫びまで、HKT48に関わる人々の本音が垣間見える。
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