「ヘヴィーオブジェクト」第13話、密林での白兵戦

2016/01/08 19:06 配信

アニメ

アニメ「ヘヴィーオブジェクト」の第13話『騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦I』。TOKYO MXでは1月8日(金)深夜にオンエア(C)2015 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/PROJECT HO

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ヘヴィーオブジェクト」(毎週金曜深夜0:30-1:00ほか)の第13話『騎馬戦は足元を崩すべし アマゾンシティ総力戦I』のシーンカットとあらすじを紹介する。

本作は、戦争が絶えない地球を舞台に、兵器の設計者を目指す青年と仲間たちの姿を描いた近未来アクション。舞台は大型兵器「オブジェクト」が戦争の主流となった世界。工兵としてある部隊に配属されたクウェンサーは、オブジェクトのパイロット・ミリンダと出会い、自らもオブジェクトとの戦いに身を投じていく。

【第13話あらすじ】世界最大規模のゴーストタウンであるアマゾンシティに拠点を築いたマスドライバー財閥の残存勢力。それを追って上陸したクウェンサーたちだったが、ミリンダの『ベイビーマグナム』は資材不足で修理すらできていなかった。

相手の戦力が読めない上に、南極大陸制圧戦から続く正体不明のオブジェクトの存在に悩まされるフローレイティア。そして、『ベイビーマグナム』が万全の状態で出撃できない以上、そのしわ寄せはヘイヴィアたち一般の兵士たちやクウェンサーにおよんだ。密林地帯を進むクウェンサーたちは、マスドライバー財閥を率いている、とある技術者を抑えることを命じられる。

なお第13話は、TOKYO MXより1月8日(金)深夜0時30分から順次オンエアとなる。