'85年12月から週刊少年ジャンプにて連載が始まった漫画「聖闘士星矢」。テレビアニメ放送開始30周年を迎える'16年、東京・秋葉原UDXにて「聖闘士星矢30周年展」が開催される。
企画展では、「聖闘士星矢」史上初となる、原画・アニメーション・フィギュアなど作品に関連するあらゆるアイテムを展示、ファン垂ぜんのイベントとなっている。
イベント開催に先駆けて、展示作品の一部が公開され、“黄金聖闘士”12体の等身大立像が展示されることが明らかになった。
“黄金聖闘士(ゴールドセイント)”は、作品中、十二宮を守護する最高位の聖闘士。
等身大立像は、現在、双子座(ジェミニ)のサガ、獅子座(レオ)のアイオリア、乙女座(バルゴ)のシャカ、蠍座(スコーピオン)のミロ、射手座(サジタリアス)のアイオロス、水瓶座(アクエリアス)のカミュの6体が制作されており、今回の企画展のために、新たに牡羊座(アリエス)のムウ、牡牛座(タウラス)のアルデバラン、蟹座(キャンサー)のデスマスク、天秤座(ライブラ)の童虎、山羊座(カプリコーン)のシュラ、魚座(ピスケス)のアフロディーテも制作される。
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