夢みるアドレセンス・あかりんがショップ店員に(1)

2016/01/21 06:00 配信

芸能一般

夢みるアドレセンス・あかりん(山田朱莉)がショップ店員に挑戦!

夢みるアドレセンスの山田朱莉が「アルコ&ピースの業界!ワークプリーズ」(CSテレ朝チャンネル1)に出演。1月23日(土)の「ショップ店員」編でアルバイト体験の様子が放送される。

アルコ&ピースの業界!ワークプリーズ」はMCのアルコ&ピースやアイドルたちが話題の仕事や人気のアルバイトを体験する番組。山田はファッションブランド・INGNI(イング)の東京・SHIBUYA109店「ミツマル イング プレミアムストア」でショップ店員に挑戦した。

――ショップ店員に挑戦ということですが、山田さんはファッションモデル出身ということで自信があったんじゃないですか?

109とかINGNIとか本当によく行くんですよ。普通にお客さんとして買いに行っていた店舗なので雰囲気は分かっていたんですけど、やっぱり売る側となったら全然違いましたね。

私は中学生のときから芸能活動をしていて、接客というものをしたことがなくて…。握手会とかはやってるんですけど、ファンの方も私の“ぴよぴよ”キャラを知っているから何しても大丈夫なんですよ。

でも、一般のお客さんに“ぴよぴよ”ってやるわけにもいかないので、つい“ぴよぴよ”しちゃうんじゃないかって不安で…。全てが初めてだったので、緊張よりも怖かったですね。

――やっぱり自分を知らない人を相手にするのは難しいですか?

そうですね、最初はそれが本当に怖かったです。失礼がないようにっていうか、自分のせいで嫌な気分にさせちゃいけないと思って。

自分が嫌な思いをするだけならいいんですけど、“ぴよぴよ”の変な人がいるっていうことで店舗のイメージダウンになったら本当に困るので、そうならないようにと思ったら、もう「いらっしゃいませ」も言えなくて…。

普段“ぴよぴよ”とか“おはぴよ”とか言っていて、全然人見知りなわけじゃないし、人と接するのは好きなんですけど、あまりの声の出なさに「自分ってこんなに声出ないんだ!?」って自分でもびっくりしました。

――初めての「いらっしゃいませ」まで苦労されてましたもんね。

本当に大変でした。友達同士で「いらっしゃいませー」とか言ってふざけることはあったんですけど、いざ店舗に立つと本当に出なかったですね。普通の「いらっしゃいませ」も言えなくて。

「いらっしゃいませ」って言ったら、「何言ってるんだこいつ?」って思われるんじゃないかみたいな。普段から“ぴよぴよ”言ってるのに何言ってるんだっていう感じなんですけど(笑)。働いている自分が変な感じがして、言えなかったですね。

――最初の方はずっと苦戦していたみたいですね。

ヤバかったです。お客さんも入って来ているんですけど、自分が買い物しているときに話し掛けられたらどうなんだろうとか考えて、「急いでたりしないかな」「今話し掛けられたら嫌かな」って思ったら話し掛けられなくて…最初は全然無理でしたね。

――やっていくうちに、話し掛けるというのにも少しずつ慣れていきましたか?

いざ話し掛けてみると、お客さんも優しく対応してくれるんですよ。「これ欲しかったんです」「かわいいですよね」って答えてくれて、うちもうれしくなっちゃって「ですよねー」「これお薦めでー」とか言ってました。うちが最初に言わなかっただけで、勇気を出さなきゃだめなんだなって思いました。

――それ以降は順調にできましたか?

そうですね。ただ、いつも話しているファンの方たちは若い子も多くて、そのくらいの年の子には言えたんですけど、大人の方と話すのがすごく緊張しましたね。ファンはみんな、自分の年齢を知っている上で話すけど、お客さんは分からないので。

普通のお姉さんに見えるかもしれないけど、自分的にまだ19歳というのがあるから、こんな子供に話し掛けられて失礼に思われないかなとか、いろいろ考えちゃいましたね。でも、そういうお姉さんも「ですよね」とか「これ探してたんです」とか、すごく落ち着いた対応をしてくれて。そういう人に買ってもらえると、やっぱりうれしいですよね。

【「夢みるアドレセンス・あかりんがショップ店員に(2)」は1月22日(金)朝6時アップ予定】

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