フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送中のアニメ「僕だけがいない街」(毎週木曜深夜0:55-1:25ほか)の第4話『達成』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中の三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。主人公・藤沼悟という1キャラクターを、女優・土屋太鳳が10歳の悟役、俳優・満島真之介が29歳の悟役と二人で演じることでも話題となっている。
売れない漫画家の青年・藤沼悟は、「悪い事」が起こる原因を取り除くまで、自分だけその直前に時間が巻き戻る現象“リバイバル(再上映)”に悩まされていた。だが、ある事件を機に、自らの過去と向き合い、驚くべき真実を目撃する。
【第4話あらすじ】Xデーを特定し、それまでのあいだ雛月が一人でいる時間をなくそうと懸命に努力する悟。しかし雛月と訪れた科学センターで、知らず知らずのうちに、かつて雛月が殺されたときと同じ“時の流れ”に乗ってしまっていることに気付く。
未来は変えられるはずと信じ、Xデーまでの時間を過ごすが…。
なお、第4話はフジテレビでは、1月28日(木)深夜0時55分から順次オンエアとなる。
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