葛山信吾、オダギリジョーを「いい青年です」(笑)

2016/01/29 06:00 配信

芸能一般

「仮面ライダークウガ」特別試写会に出席した葛山信吾ら

'00~'01年にかけてテレビ朝日系で放送されていた“平成仮面ライダーシリーズ”第1弾「仮面ライダークウガ」のBlu-ray BOX1が現在発売中だ。今回、3月9日(水)に発売されるBOX2に収録される新規映像特典「『検証』~ドキュメント・オブ・クウガ~」の特別試写会が行われ、葛山信吾(一条薫役)、松山鷹志(杉田守道役)、酒井一圭(ゴ・ガメゴ・レ役)、たなかえり(笹山望見役)、千崎若菜(五代みのり役)が登壇した。

「検証―」を見た感想について、「きょうは反省しなくてもいいので」と司会者からくぎを刺された葛山は「昨日、仕事終わって家帰って、夜遅い時間にビールを飲みながら『明日、イベントだから見ておかなければ』と思ってつけたんですけど。5分くらい見たところで怖くなっちゃって。皆さんの(VTR中の)コメントを聞いて『これはそんなだらっと見るようなアレじゃないや』と思って。1回止めて仕切り直して、もう1回そこから最後まで見ました」と意外なエピソードを明かした。

酒井は「制作スタッフの尋常じゃない熱量が、時がこれだけたってもこうして残るというクウガのすさまじさを感じました」と語り、感慨深げな様子。

千崎は、一瞬沈黙の後「(感想の)コメントを求められると言われてなかったので…」と動揺し、「頭が真っ白で…すごく良かったです」と満面の笑顔で語り、会場を笑わせた。

たなかも「私も…コメントするってどこに書いてありました?」と逆に質問しながらも、「皆さん仰っていた通りで、映像で皆さん語られているのを見て、熱気というかスタッフさんの思いを感じましたし、15年前の作品を語る感じではなく、最近撮った作品について語っているかのような。そのぐらい皆さんの心の中で熱いものというか、残っているものがあったんだなと、あらためて思いましたね」と真面目に答えた。

松山は「こんな言い方すると失礼だけど、みんな真面目にやっていたんだなと(笑)。僕らは楽しくやらせてもらったという思いしかないんだけど、その陰にはみんな(スタッフ)が真剣に考えて悩んでくれてつくってくれて、その上で僕らが踊らされていた」と感謝の気持ちを表現した。

そして話題は五代雄介役のオダギリジョーについて。五代の妹役だった千崎は「今でも妹として大事にしてくれて、私が悩んだときにはいつも話を聞いてくれて。私の過去、知らないことはないんじゃないかというくらい」と兄妹愛を告白した。

葛山はオダギリについて「何度か飲みに行きましたね、六本木辺りに。なじみの店に行ってダーツしたりしましたね。まぁ…いい青年です(笑)」と懐かしそうに振り返った。

またこの日、2月25日(木)に「仮面ライダークウガ グロンギナイト」が開催されることが発表された。グロンギキャストが集結する他、人気エピソードが上映されるという。