中井貴一と飯島直子が禁断の恋! 濃厚な濡れ場を披露

2016/02/08 07:00 配信

ドラマ

「きんぴか」のベッドシーンで濃厚に絡み合う中井貴一と飯島直子(C)WOWOW

WOWOWプライムで2月13日(土)よりスタートする「連続ドラマW きんぴか」の放送に先立ち、主演の中井貴一飯島直子が熱演したベッドシーン写真が公開された。

本ドラマは、WOWOW初の浅田次郎作品をドラマ化した作品。昔かたぎで不器用なヤクザ・阪口健太(中井)、元政治家秘書・広橋(ユースケ・サンタマリア)、元自衛官・大河原(ピエール瀧)という組織に裏切られた3人の悪党が、“筋”を通す姿を描く。

飯島は物語の中で、健太と恋に落ちる“伝説の看護師”阿部マリア役で出演。マリアは、健太が所属する天崇連合会の総長・新見(品川徹)が入院している大学付属病院の救命救急センターの看護師長。

病院に運び込まれてくる患者の命を救うことに全力を尽くし、業界では“血まみれのマリア”とも呼ばれている。自分の体がボロボロになるまで働くマリアは、ふとしたきっかけで健太の優しさに触れる。そして、健太はマリアの懸命な姿を見て、お互いに引かれ合っていく。

ドラマ「最後から二番目の恋」('12年フジテレビ系)シリーズでは兄妹役を演じていた中井と飯島が、本ドラマでは恋仲として、作品の中では濃厚なベッドシーンに挑戦。入れ墨が描かれた健太の背中からあふれる男気、飯島直子の妖艶さが感じられるワンシーンとなっている。

■東康之プロデューサーのコメント

中井貴一さんと飯島直子さんが、ついに禁断の一線を越える…。中井さんには4時間かけた入れ墨を背中にしょってもらい、飯島さんには一糸まとわぬ美しいお背中で演じていただきました。2人が小さなベッドで重なり合う、それはそれは危険な「大人のラブシーン」にぜひご注目ください!

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