フィギュアスケートの浅田真央選手が、「ロッテ ガーナチョコレート バレンタイン直前企画」のイベントで、佐藤信夫コーチにバレンタインチョコケーキを贈った。
「バレンタインにチョコを渡すのは初めてなんです！」と張り切る浅田選手は、ホワイトチョコレートで作られたハート型プレートに真剣な表情でメッセージを作成。
「難しいですね意外と…」と言いながらも、やり直しすることなく一気に描き上げ「よし、できた。いい感じですね！」と笑顔でチョコメッセージプレートを無事に仕上げた。
今回は、佐藤コーチの似顔絵が描かれているチョコプレートも用意。「おー！ 本当すごいー！ 似てる似てる！」と浅田選手は大はしゃぎ。
“信夫先生 いつもありがとうございます まお”というメッセージを描いたプレートをチョコケーキの上に浅田選手自身が載せて、ついに完成。その出来栄えに「すごーい！ いい感じですね。」と満足の表情を浮かべた。
そして手渡す瞬間、何も聞かされていない佐藤コーチの元に近づいていく浅田選手は元気よく「バレンタインのチョコレートを持ってきました！」。
箱を開けた佐藤コーチは、自身の似顔絵がデザインされたチョコプレートに「すごい！ 似てる！」と驚きながらもうれしそうな様子。
「こんなでかいもの全部食べられるかなー(笑)」と、初めて浅田選手からもらったバレンタインチョコケーキに思わず頬が緩み、笑顔を見せた。