渡部篤郎が遠藤憲一顔負けの土下座を披露

2016/02/09 17:00 配信

ドラマ

2月9日(火)放送の「お義父さんと呼ばせて」第4話では、紀一郎(渡部篤郎)もトラブルに見舞われる(C)関西テレビ

毎週火曜に放送中のドラマ「お義父さんと呼ばせて」(フジテレビ系)で、渡部篤郎が土下座シーンを披露する。

同作は、51歳の保(遠藤憲一)が28歳差婚を年下の美蘭(蓮佛美沙子)と決め、義父の紀一郎(渡部篤郎)と大人げなくぶつかり合っていくホームドラマ。

2月9日(火)放送の第4話では、バレンタインデーを間近に控え、紀一郎が保と美蘭を別れさせることを決意。美蘭に恋する砂清水(山崎育三郎)を“恋の刺客”として2人に差し向ける。

砂清水が保と美蘭の前に現れては、51歳の保と自分との違いを見せつける中、保と美蘭は職場でのトラブルをきっかけに、年齢差による考え方の違いでけんかしてしまう。

一方、紀一郎もトラブルに見舞われ、保の異名“土下座の大道寺”顔負けの土下座謝罪をすることに。

実力派俳優たちが繰り広げるコミカルなやりとりで、第4話も引き込まれること間違いなしだ。