橋本マナミがセクシー艦長に就任!?胸元が透け見え

2月10日(水)からブルーレイ＆DVDリリース、デジタルセル配信がスタートする海外ドラマシリーズ「ザ・ラストシップ〈ファースト・シーズン〉」のリリース記念イベントに橋本マナミと、ミリタリーライターの金子賢一氏が登壇した。

「ザ・ラストシップ〈ファースト・シーズン〉」は、史上最悪のパンデミックに襲われた世界を舞台に、治療薬の発見を託された、エリック・デイン演じるトム・チャンドラー艦長が指揮するアメリカ海軍駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」の苦難に満ちた戦いを描いたミリタリーアクション。

映画「トランスフォーマー」シリーズ('07年ほか)のマイケル・ベイが製作総指揮を務め、アメリカ海軍全面協力の下、駆逐艦やヘリコプターなどは全て実機を使用し、実包実射の砲撃を敢行するなど、ド迫力でリアルなアクション映像が見どころの一つだ。

特別艦長としてイベントに参加した橋本は、海軍艦長のコスプレをしてくるが、白い艦長ジャケットの下は、白いブラと白いホットパンツのみと超セクシーな衣装で登場。

かつてエアガンのサバイバルゲームに参加したことがあるという橋本は「スリル満点。ドMなので狙われる感じにハマってドキドキしました。弾が当たるのも快感で自分から当たりにいったりも(笑)」と危ない発言も交えながら、サバゲー体験の感想を語った。

「どちらかというとぷよっとしただらしない男性がタイプ」という橋本だが、劇中に登場するチャンドラー艦長が気に入ったようで、「リーダーシップがあって、すごく頼りがいがある。(ドラマを見たら)こっち(艦長)の方が良いと思い始めちゃいますね。その時々でいろいろ好きでいいんじゃないですか？(笑)」と移り気なところも告白。

「アクションがリアルなので男性の方にお勧めしたいのはもちろん、艦長をはじめいい男の方がたくさん登場するので、女性の方にはそちら目線で見てもらっても。男性も艦長に憧れて格好いい男性になってもらえれば」と作品をアピールした。