2月22日(月)に放送される「ネプリーグSP」(夜7:00-8:54、フジテレビ系)は、“青山学院大学チーム”“東大・京大チーム”“早稲田大学チーム”の3つどもえのクイズ対決を放送する。
青山学院大学チームには木佐彩子、田中みな実、ホラン千秋、三田友梨佳アナが登場。注目は、ネプリーグ初参戦となる元TBSアナウンサーの田中。
東大・京大チームには、高田万由子、山西惇、グローバー、本村健太郎が参戦。チーム唯一の京都大学出身者の山西に注目が集まる。
早稲田大学チームには東国原英夫、相席スタート・山崎ケイ、市川知宏、福永一茂アナが登場。 政治家、芸人、俳優、アナウンサーと、異色の4人構成で優勝を狙う。
1stステージは「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。青山学院大学チームの田中は、帰国子女で英検準一級を持つバイリンガル。「英語だけは得意。英語しかできない!」と意気込むも、ステージが始まると大混乱。ゲーム終了後、「びっくりしちゃった」と口にした田中に、チームメートの木佐が「私のほうがびっくりしちゃった」とすかさず返す。
2ndステージの「ハイパーリーグ」では、早稲田大学チームの山崎が市川と無駄にイチャつき周りから非難される場面も。3rdステージは「林先生の漢字テストツアーズ」。 今回は、真のインテリを決めるべく、林修が長い間、温めていたという問題が出題される。
4th「ステージパーセントバルーン」の青山学院大学チームの挑戦では、「15歳以上の女性のうち、異性の友人を恋愛対象として見たことがある人は何%?」という問題を解答した田中に、三田アナが「仕事は仕事。恋愛と仕事は区別しましょう!」と説教をする。
3チームは母校の看板に傷をつけられないというプレッシャーの中、ボーナスステージ進出を懸けて白熱したバトルを展開する。
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