狩野英孝&パンサー尾形はどちらが最大の功労者?

2016/02/21 07:19 配信

バラエティー

「ロンドンハーツPresents輝く!日本ドッキリスター大賞」に出演するロンドンブーツ1号2号・田村亮と川田裕美、ロンドンブーツ1号2号・田村淳(写真左から)(C)テレビ朝日

2月21日(日)に放送される「ロンドンハーツPresents輝く!日本ドッキリスター大賞」(テレビ朝日系)では、これまで「ロンドンハーツ」の仕掛けたドッキリの数々に引っ掛かった芸能人がスタジオに集合し、名作ドッキリを振り返りながら「最優秀ドッキリスター大賞」を決定する。

さまざまなタイプの落とし穴に落とされる「優秀落とし穴部門」、天才クジラがジャンプしてターゲットをビショぬれにする「優秀ビショ濡れ部門」、クイズの答えを知ってしまった上で賞金を狙うかどうかを見る「優秀ダメ人間部門」、そして「優秀ペアドッキリ部門」、「優秀功労部門」などの各部門で最優秀賞に輝いた人物を発表。

ロンハー名物でもある落とし穴に落ちた芸人は数知れず。長い歴史の中で、どんな人物たちがどんな落とし穴に落ちてきたのか、VTRで振り返るコーナーも。

また、優秀功労部門では、ロンハーで数々のドッキリに掛かってきた狩野英孝、パンサー・尾形貴弘という“功労者”が受賞を争う。果たして番組により大きな貢献をしたのはどちらなのか、ついに明らかになる。

さらに、「優秀ガンバリ屋仕掛け人」ブロックでは、IKKOと蛭子能収がさまざまな人に頑張って仕掛けたドッキリの中で、どれが一番良かったかを審査。堀田茜、モーニング娘。'16の飯窪春菜ダレノガレ明美、りゅうちぇるらに一生懸命ドッキリを仕掛けるIKKOと蛭子のほほ笑ましい姿に、ドッキリならぬドキッとしちゃうかも?