乃木坂46が14枚目のシングル「ハルジオンが咲く頃」を3/23(水)にリリース。今回の表題曲では、卒業を発表している深川麻衣がセンターを務め、出会いと別れを歌った“春ソング”に仕上がっている。
3月23日(水)発売の週刊ザテレビジョンでは、乃木坂46メンバーの桜井玲香、若月佑美、伊藤万理華の3人に直撃。今回のシングルに関して「爽やかでカワイらしい曲で、歌詞の内容もまいまい(深川)の魅力そのものになっています」(桜井)、「ちゃんとまいまいを見送ってあげられる曲になっていて、大切な“思い出”って感じがします」(伊藤)、「切なくて悲しい…っていうよりは『別れもあれば出会いもあるよ』っていうメッセージが入ってますね」(若月)と、メンバーも感慨深く語り、思入れが強いよう。
春真っ只中、乃木坂46のグループに入ってからの“春”についての思い出を聞くと「初期にやっていた舞台『16人のプリンシパル』を思い出します」(桜井)、「ひとりひとりが16役のセリフを全部覚えなきゃいけなかったから、本当に大変でした(苦笑)」(若月)、「いま思えばいい思い出だよね」と振り返ってくれた。また、3人の好きな花の“花言葉”からメンバーの深層心理を検証するなど、本誌インタビューは“春トーク”を展開!
インタビュー全文は、3月23日(水)発売の週刊ザテレビジョン13号に掲載。
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