横山由依が“かわいい妹”小嶋真子と京都の魅力を紹介

2016/03/16 08:03 配信

芸能一般

「―京都いろどり日記」に出演する小嶋真子、横山由依(写真左から)(C)カンテレ

AKB48・横山由依が知られざる京都の魅力を紹介する「横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記」(カンテレ)の、3月23日(水)の放送にAKB48・小嶋真子の出演が決定。2人は振り袖姿で京の町を散策する。

まず2人は下賀茂神社へ。本堂でお参りを済ませると、140年ぶりに復元されたという葵祭名物の餅「申餅(さるもち)」を味わう。さらに2人はその後も、祇園の町でわらび餅に京茶漬けと、京の味覚を堪能。

最後は、最高級の京ひなを作る人形店を訪れ、京ひな人形作りに挑戦する。

収録後、横山は一日ロケで後輩・小嶋と過ごした感想を「“はんなり”のロケはよく食べるけど、いっぱい食べる私について来ていたので、いっぱい食べる子なんだなと思いました。ロケ中は、『ヘラヘラしない!』って何度も怒りました(笑)。かわいい妹のような存在でした」と語った。

一方の小嶋は「とてもしっかりした方だと思いました。ロケ中も、京都の人に『いつも番組見てるよ、頑張って!』って声を掛けてもらっていて、地元の人に愛されているなと、京都のヒロインなんだなって思いました」と、先輩・横山について話した。

そして、2人は「私と真子の2人が一緒にロケをするという新鮮さをぜひ楽しんで見てほしいです。今回は京都の定番人気スポットを真子に紹介させてもらいましたが、京都のおいしい魅力が再発見できる内容になっていると思います!」(横山)、「初めて見たもの、食べたものなど、“初めて”がたくさん詰まっていたので、いいリアクションができたと思います!『京都に行ってみたい』と思ってもらえると思います」(小嶋)と、番組をアピールした。

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