1期生・高山一実と2期生・伊藤かりん。相思相愛の2人の対談が実現

2016/04/14 12:00 配信

芸能一般

相思相愛対談となった2人

「別冊カドカワ」誌上でメンバー同士が“1対1”で本音を語り合う「Special Cross Talk メンバー対談」。今号では2組の対談が実現した。1組目は高山一実と伊藤かりん。伊藤かりんが2期生として乃木坂46に加入する前、“かずみん推し”として握手会で高山の列に並んでいたことは乃木坂ファンには有名な話。メンバーになってからも高山をリスペクトし続け、高山もそんなかりんを想いに応えるなど、いい関係性を築いてきた。2月に放送された『乃木坂工事中』のバレンタイン企画で、お互いが「相思相愛」だということを再確認。ということで、それぞれが思っていることを改めて相手にちゃんと伝えてもらおうということで、2人の対談をセッティングした。

対談前に行った撮影の時も、2ショット撮影に少し照れながらも、2人で話し合ってポーズを決めたり、仲の良さがしっかりと感じられた。対談では出会った頃のお互いの印象や乃木坂46のメンバーとして一緒に活動してきた中での思い出深いエピソードなどを披露。1期生と2期生という違いはあるが、同い年でアイドル好きという共通点があって、お互いのことだけでなく、理想のアイドル像や乃木坂46のメンバーとしてこれからやってみたいことなど、話の内容は多岐に渡るものとなった。

2人の話がどんな展開になったのかは、本誌で確認してもらいたい。