アニメ「くまみこ」第3話!神聖な儀式とは…

2016/04/17 17:56 配信

アニメ

アニメ「くまみこ」の第3話『伝統を守る者』より、先行カットとあらすじを紹介!(C) 2016 吉元ますめ・KADOKAWA刊/「くまみこ」製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「くまみこ」の第3話『伝統を守る者』より、先行カットとあらすじを紹介する。

【概要】

東北地方のとある山奥、中学生のまちはクマを奉る神社に巫女(みこ)として仕えていました。ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴えます。やる気はあっても根気はない、世間知らずのまちに、心配性のナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていくのですが…。

【第3話『伝統を守る者』】

みんなにやじられセクハラを受けながらも、課題の商品を買って来ることで気を使い果たしたまちは、きょうもお菓子を食べながらダラダラと過ごしていました。ところが突然、神を祀(まつ)る儀式である「神楽」をしようと言いだします。ナツはいつになく積極的なまちを応援しようと準備を始めるのですが…。

そしてある日、まちが境内でナツの毛をカットしようとしていると、良夫が大きな紙袋を持ってやってきました。その中には…。

なお第3話は、TOKYO MXでは4月17日(日)深夜0時30分より放送となっている。

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