スマホアプリ「城とドラゴン」のリアルイベント「城ドラフェスティバル2016in 大阪」が開催され、応援団長の南明奈と篠原信一が登場した。
かわい過ぎる怪獣姿で現れた南は「前回の大会から、移動中や寝る前などいつでもやってますよ！ レベルも11だったのが、23まで上がりました！ お気に入りのキャラクターは、ゴーレムや騎馬兵」と城ドラの近況を報告。
「実際に自分が楽しんでいる城ドラの応援団長となれてうれしいです！ しかも、日本全国から勝ち上がってくる全国大会ということで、前回よりも格段にスケールアップしていてすごい。ハイレベルの熱いバトルに注目してます！」とイベントを楽しんだ。
そしてその直後、突然壁を蹴破っての登場した篠原。「“熱いバトル”といえば、私ですよね！」と第一声。
“ゴーレム”の衣装を選んだ理由について篠原は「私に似てるからです！ 顔はほぼ色を塗っただけなのにそっくり！」と笑顔を見せた。
そんな篠原を南は「本当に似てますね！」と絶賛すると、現場の城ドラユーザーからは笑いの声が上がった。
城ドラの魅力について南は「やっぱりバトルですかね！ 特にソロ戦が好き。自分より強い人とやっても作戦次第で勝てたりして、それがうれしい！」とコメント。
“うわさの彼氏”とのゲームについて「私が一生懸命にやってたら、(城ドラが)気になったみたいで。いつかガチバトルしたいですね！ そこはコテンパンに！」と交際が順調にいっていることをアピールした。