TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」(毎週金曜深夜0:30-1:00ほか)の第6話『広瀬康一(エコーズ)』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、国内累計発行部数9000万部を超える人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)シリーズのアニメ第4部。宿敵・DIOとの死闘を制した空条承太郎は、11年後、祖父の隠し子・東方仗助に会うため日本の杜王町を訪れる。承太郎と同じ「スタンド」という特殊能力を持つ仗助は、杜王町を守るため新たに動き始めたスタンド使いを相手に立ち上がる。
【第6話あらすじ】自転車で学校へ向かう途中、康一は袋に入った猫をひいてしまった。あまりの事に慌てふためく康一。そこへ小林玉美という男が現れる。事故にもかかわらず、猫を埋葬してやるから金を出せと言い始める玉美。訳が分からずあっけにとられる康一を、猫をひき殺してタダで立ち去るのかと責め立てる。罪悪感にかられた康一の胸に錠前が現れて…!
なお第6話は、TOKYO MXより5月6日(金)深夜0時30分から順次オンエアとなる。
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