アニメ“12歳。”第7話カット!恋は突然に…

2016/05/16 18:24 配信

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アニメ「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~」の第7話『ハジマリ』より、先行カットとあらすじを紹介!(C)まいた菜穂・小学館/アニメ「12歳。」製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~」の第7話『ハジマリ』より、先行カットとあらすじを紹介する。

本作は、女子小学生のバイブルともいえる同名漫画が原作で、大人でも子供でもない12歳の少年少女らの純粋な悩みと初恋を描く。小学6年生の綾瀬花日は、担任教諭のキスシーンをクラスの男子と目撃したり、自分より先に友人が生理になって悩んだりと複雑な心境に。一方、花日の友人・結衣は自分に意地悪な男子が気に掛かる。

【第7話『ハジマリ』】「蒼井結衣、12歳。初めてカレシに一緒に帰ろうって言われました。」

桧山に一緒に帰ろうと誘われたその日のちょうど1年前。それは、桧山の中では忘れられない、桧山と結衣、2人の“ハジマリ”の思い出の日…。

1年前のその日、桧山は教室で涙する結衣を偶然見掛ける。今まで、ただのクラスメートだった結衣のことが気になりだして…。

なお第7話は、TOKYO MXでは5月16日(月)夜7時30分より放送となっている。

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