ノイタミナ“カバネリ”第6話、無名ががれきの下に…

2016/05/19 17:43 配信

アニメ

フジテレビ“ノイタミナ”で放送中のアニメ「甲鉄城のカバネリ」の第6話『集う光』より、先行カットとあらすじを紹介!(C)カバネリ製作委員会

フジテレビ“ノイタミナ”で放送中のアニメ「甲鉄城のカバネリ」の第6話『集う光』より、先行カットとあらすじを紹介する。

本作は、アニメ「進撃の巨人」('13年)を手掛けた荒木哲郎監督によるオリジナルアニメ。蒸気機関が発達した島国・日ノ本(ひのもと)を舞台に、鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持つ生ける屍(しかばね)=「カバネ」と人との生き残りを懸けた戦いを描く。主人公・生駒(いこま)は、独自に開発した武器で「カバネ」に挑む。

【第6話『集う光』】

甲鉄城は、巨大なカバネの塊“黒けぶり”を前に立ち往生していた。

一方、生駒と無名は廃駅の底に落ちていた。周囲にはカバネ、無名はがれきの下敷き、援護は望めないという絶望的な状況で、それでもなお生駒は前を向いた。

なお第6話は、フジテレビでは5月19日(日)深夜1時5分から通常より10分押しで放送。その他でも、放送時間が変更になっている放送局があるので注意しよう!

また、Amazonプライム・ビデオにて日本・世界独占配信中。フジテレビ放送後の毎週木曜深夜3時より配信予定となっている。