ジェクス株式会社は、コンドームを正しく使用して“HAPPYなラブ”を促進する活動「ラブ活」の一環として実施した「くわえゴムキャンペーンPresented byラブ活」の優秀投稿者10人が決定したことを発表した。
本キャンペーンは5月6日の“ゴムの日”に、グラマラスバタフライシリーズのコンドームを口元にくわえてSNS(Twitter、Instagram)に投稿してもらうという、ユーザー参加型企画。
近年若者において性の知識が乏しいことが懸念されることから、若者の間で広く浸透しているSNSを活用し「くわえゴム」という象徴的な行為を投稿することで、「コンドームを使用します!」という意思表示をする、新しいカルチャーを啓発することを目的として開催された。
初めての試みとなる今回は、写真だけでなくイラストや動画など98件の応募が集まり、好評のうちに終了。個人での参加のみならず、カップルでの投稿、バンドやサークルなど、男女問わず趣向を凝らした投稿があった。
そしてキャンペーンアンバサダーである、ぱいぱいでか美と運営事務局の厳正なる審査により、10人の入賞投稿を決定。10人にはコンドーム1年分がプレゼントされる。なお、今後もぱいぱいでか美をアンバサダーとして起用した企画を予定している。
【ぱいぱいでか美コメント】
たくさんのくわえゴム投稿ありがとうございましたー! 真剣にコンドームと向き合ってくださった方も、ノリで参加してくださった方も、感謝感謝です。
今回のくわえゴムキャンペーンを通して、少しでも皆さんがセックスのこと、自分の体のこと、パートナーのこと、愛のことを考えてもらえたならうれしいです!
というか、考えてくださってましたよね。SNSを見ていて感じました。これからも皆さんがすてきな夜を過ごせますように!