特別な能力で手助け！山里亮太「鳥肌モノです」

TBS系では、6月1日(水)に「今夜あの未解決事件を超能力軍団が徹底調査X－MENジャパン」(夜7:56-9:54)を放送。

番組では、主宰・山里亮太の下、想像を超える特別な能力を持ったスゴイ人たちが集結。霊能者や催眠術師たちが、特殊能力集団“X-MENジャパン”というタッグを組み、深刻な悩みで苦しむ人々の手助けや、未解決事件を解決へと導いていく。

福岡では、施設で生活をする記憶に障害を持った男性の元に“X-MENジャパン”が訪れる。そして、家族に会わせるため男性の過去を思い出させるべく、「退行催眠」と「霊視」というWの能力を発揮する。

また、4年前、突然失踪した1人の男子中学生を3人の“X-MENジャパン”が霊視を行い、決死の捜索に挑む。X-MENたちはいまだかつてない“共同霊視”で失踪現場がどこなのかを感じ取っていく。

ほか、今後の仕事など将来が心配というとにかく明るい安村など、悩める芸能人たちにX-MENが能力を駆使して迫っていく。

収録を終えた山里は「今まで超能力とか信用できないと自分でも思っていましたが、その気持ちが一瞬で吹き飛ぶようなX-MENたちが出ています！」と興奮。

さらに「自分が授かった才能を使って、人の役に立ちたいという一心で純粋に協力してくれています。バラエティーというより、公開捜査番組などと同じ温度感や気持ちで収録に臨みました。

いろいろな特殊能力の良いところを組み合わせたベストの特殊能力の組み合わせというのがあり、それがバチッとはまって発動した時のことが進むスピード、これは鳥肌モノです！　X-MENが“紙”にペンを走らせたときは何かが起こります！」とX-MENの活躍に感動していた。

そして「(番組を見るに当たって)最初は皆さん疑って掛かると思いますが、われわれ“X-MENジャパン”は、多数のX-MENを従えており、その辺りが今までの他の番組とは違いますので、数々の奇跡の瞬間をぜひご覧ください！」とアピールした。

果たしてX-MENたちは、自身の能力により悩める人々を救うことができるのか!?　想像を超える驚きの展開から目が離せない！