全治5週間!? 高嶋政宏、虫刺されで脚が3倍に!

2016/06/06 17:34 配信

芸能一般

シンガポールからタイ・バンコクを目指すマレー半島縦断2000kmの旅に挑戦した“旅番長”こと高嶋政宏撮影=松本順子

俳優・高嶋政宏が自ら選んだ旅先に出かける番組「旅番長シリーズ」。これまでにカンボジア、スリランカなどアジアを旅してきた高嶋だが、番組で放送されなかった旅の未公開映像を含めた特別番組が6月7日に、新エピソードとなる“マレー半島2000kmの旅!”が7月10日に放送される。放送に先駆けて高嶋が今回の旅について語った。

新エピソードは、シンガポールからジープでタイ・バンコクを目指すマレー半島縦断の旅の後半でタイ国境からスタート。旅の相棒となるドライバーは英語を一切話せない人だったそうだが、高嶋は「『旅番長』は4回目なので全く問題なかったですよ」と、あっけらかんと振り返った。

さらに、タフな一面をのぞかせる。「アジア旅で大事なことは、同じアジア人だと思って少々の冒険をすること。食事も屋台も、現地のタイ人に教わった場所にとりあえず行ってみて、食べてみてうまいかどうかを判断するんです。辛さも味付けも、すべて現地仕様で注文したけど全部うまかった。屋台の料理も食べたけど、腹を壊したことは1度もなかったしね」。

心身ともに“番長”らしい風格を漂わせる高嶋だが、ロケ中に遭遇した巨大な虫には、帰国後も悩まされることに。「タイの海岸で乗馬のロケをしているときに、巨大なハエみたいな虫に脚を刺されたんです。痛くも痒くもなかったから薬を塗って放っておいた。翌日も、撮影のためワットポーにあるタイ古式マッサージを受けて、撮影後は打ち上げ。翌朝、起きてみたらアキレス腱が張ってるから、もみ返しかなと思い、空港近くのオイルマッサージ店に寄って、満足して空港についたんだけど…。車から降りた途端に、脚が普段の3倍くらいパンパンに腫れ上がってて…。帰国した直後に知り合いの医者に脚を見せたらすごい驚かれて、すぐに大きい病院の皮膚科に案内されましたよ」

その後、血液検査を行った結果、炎症反応で非常に高い数値が出たという。皮膚科医に事情を説明したところ、「虫刺されによる毒もあるが、その後に行ったタイ古式マッサージの施術者が、手も洗わずに不潔な状態で傷口に触れたことが原因だった」と診断されたそう。抗生物質の点滴を打ち、完治する5週間までの間に処方箋薬を飲み続けたという。

「アジア旅行での冒険はいいけど、過信をするな、ということでしょうね。でも帰ってから病院に行けばいいんだから、現地では思いっきりエンジョイしてほしいけどね」と、笑い飛ばした。