TOKYO MXほかで放送中のアニメ「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~」の第10話『オリヒメヒコボシ』より、先行カットとあらすじを紹介する。
本作は、女子小学生のバイブルともいえる同名漫画が原作で、大人でも子供でもない12歳の少年少女らの純粋な悩みと初恋を描く。小学6年生の綾瀬花日は、担任教諭のキスシーンをクラスの男子と目撃したり、自分より先に友人が生理になって悩んだりと複雑な心境に。一方、花日の友人・結衣は自分に意地悪な男子が気に掛かる。
【第10話『オリヒメヒコボシ』】「綾瀬花日、12歳。カレシと一緒に天の川を見られることになりました。」
クラスのイベントで、七夕の夜を一緒に過ごせるようになった花日、高尾と結衣、桧山。一方、クラスの女子たちは、まりんに教えてもらった「七夕の夜、夢の中で好きな人に会えるおまじない」に大興奮! 花日や結衣も「カレシとの夢を見たい!」と盛り上がる。そのおまじないには、好きな人とのツーショットチェキが必要で…。
なお第10話は、TOKYO MXでは6月6日(月)夜7時30分より放送となっている。
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