謎の美女、祥子が魅惑の温泉で完全フルヌード披露

「謎の美女」として注目を集めるタレント・祥子が、最新写真集「椿」を発売。都内の書店で、発売記念イベントに登場した。週刊誌のグラビアで人気に火がつき、初主演映画「D坂の殺人事件」（‛15年）で激しい官能シーンを演じて注目された祥子。本作「椿」のコンセプトは「温泉旅行」。神奈川・箱根温泉などで撮影が行われた。

4月に31歳になり、「（身体の）ラインが変わってきたんです。お尻が垂れてきて…(笑)。そこも魅力かなと思っているので、ほどよく女性らしいラインを出せるようにケアはしています。今までお尻はあまり見せたくない部分だったんですけど、今となってはお尻で勝負したいなと思ってます」とチャームポイントをアピール。温泉デートに行くようなお相手はいないというが、「今まで男性にアピールするときも、『好き』とか言葉を使うことが多かったんですけれど、言葉を使わずオトしたいなって思います。雰囲気だけで好きっていう気持ちを伝えたいなって」と恋にも前向きだ。

今回の写真集では、何とカギのついた下着姿も披露。「こんな下着があるなんて、ビックリしました。カギがちょうど、内ももに刺さって痛かったんです(笑)。もちろん、カギは大切な人に渡したいです」と撮影を振り返った。これまでも緊縛、ボンテージなどセクシー系コスプレに挑んできたが、今後は「逆に、かわいいコスプレはしたことがないので挑戦してみたいです」とニッコリ。最後は「『私と温泉に行ったらこういうことができる』っていうことを伝えたい。手に取って感じてください。使い方はお任せします。いろんな使い方をしてください」と思わせぶりにPRした。