6月19日(日)夜11時15分からテレビ朝日系で放送される「関ジャム 完全燃SHOW」に、TOKIOの長瀬智也が初登場。「長瀬智也、徹底解剖」をテーマに、長瀬のド天然伝説はもちろん、クリエーター・長瀬の素顔にも迫る。持ち前の人懐っこさに隠れた、熱く真面目に“音楽活動における秘話や信念”を語る、貴重な長瀬の姿が公開される。
また、長瀬が「TOKIOのメンバーも来たことがない」という自宅の作業部屋も写真で初公開。「(TOKIOのDVD)特典のメーキングもオフライン(※仮編集した素材)まで作ったりする」というこの部屋では、関ジャニ∞に楽曲提供した「ドヤ顔人生」も制作したとのこと。
さらに、長瀬が作詞・作曲・編曲を手掛け、自身が主演したドラマの主題歌でもある、TOKIOの46thシングル「リリック」の制作秘話も披露。来る日も来る日も「ドラマ撮影の終了後に睡眠時間を削って、試行錯誤を繰り返していた」というエピソードに、ドラマで共演していた丸山隆平も驚きの表情を見せる。
長瀬のド天然伝説に迫るコーナーでは、親友である堂本光一もVTRで登場、彼のみが知る長瀬の天然エピソードを暴露する。
ジャムセッションでは長瀬と関ジャニ∞全員が数年ぶりにステージ上で共演し、ファン200人の前で、「言ったじゃないか」を披露する。長瀬はセッションについて「関ジャニ∞全員とジャムセッションするのは数年ぶりでしたけど、当時よりはるかに音も良くなっていて感動しました。一人一人のスキルも以前とは全然違っていて、成長を感じたし、すごく刺激になりました」と、後輩の成長に感激した。
セッションもトークも、なかなかお目にかかれないシーンが満載の今回の「関ジャム」。ファンならずとも必見だ。
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