「ジョジョ4部」第14話、露伴の度を超えた行動?

2016/07/01 18:51 配信

アニメ

アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」の第14話「漫画家のうちへ遊びに行こう その1」。TOKYO MXでは7月1日(金)深夜にオンエア(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」(毎週金曜深夜0:30-1:00ほか)の第14話「漫画家のうちへ遊びに行こう その1」のシーンカットとあらすじを紹介する。

本作は、国内累計発行部数9000万部を超える人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)シリーズのアニメ第4部。宿敵・DIOとの死闘を制した空条承太郎は、11年後、祖父の隠し子・東方仗助に会うため日本の杜王町を訪れる。承太郎と同じ「スタンド」という特殊能力を持つ仗助は、杜王町を守るため新たに動き始めたスタンド使いを相手に立ち上がる。

【第14話あらすじ】康一と間田は、大人気漫画「ピンクダークの少年」の作者、岸辺露伴が杜王町に住んでいると知り自宅にサインをもらいに行く。中から出てきた露伴はサインすることを快諾してくれただけでなく、仕事場を見学するよう家の中へと招き入れてくれて大興奮の康一たち。しかしリアリティーを追求する露伴の度を超えた行動に、康一は次第に恐怖を覚えはじめる。

なお第14話は、TOKYO MXより7月1日(金)深夜0時30分から順次オンエアとなる。