7月2日(土)夜10時から、TOKYO MXより順次スタートする「食戟のソーマ 弐ノ皿」(毎週土曜夜10:00-10:30ほか)の第1話『その箱に詰めるもの』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、附田祐斗原作・佐伯俊作画のグルメ漫画のアニメ第2期。名門料理学校に編入した下町の定食店の息子・幸平創真は、一年生の中でも限られた者しか出場できない「秋の選抜」メンバーに選ばれる。予選を勝ち残った8人の中から、創真はトーナメントの頂点を目指し、工夫を凝らした料理でライバルと勝負を繰り広げる。
【第1話あらすじ】「秋の選抜」本戦・1回戦の組み合わせが決定し、創真は第1試合から出場することになった。その創真の対戦相手として姿を現したのは、分子ガストロノミーに基づいた調理を得意とする薙切アリスだった。2人の対決テーマは『弁当』。アリスの最先端技術を詰め込んだ常識を超える弁当の中身は? そして、創真の秘策“進化系のり弁”とは! 気になる審査の行方は!?
なお第1話は、TOKYO MXより7月2日(土)夜10時から順次オンエアとなる。
また、公式サイトではトップページを遠月スポーツがジャック。毎週WEB予告動画とともに、「秋の選抜本戦」の模様が伝えられる。
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