「家売るオンナ」初回12.4%!“笑わない”北川景子が好評

2016/07/14 10:50 配信

ドラマ

北川景子主演「家売るオンナ」(日本テレビ系)が、7月13日よりスタートした(C)NTV

日本テレビ系のドラマ「家売るオンナ」の初回が7月13日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。

同作は、不動産のスーパー営業ウーマン・三軒家万智(北川)が客の抱える問題を解決しながら家を売りまくる姿を描く痛快お仕事ドラマ。

初回は10分拡大で放送。テーコー不動産新宿営業所に異動してきた万智は、着任早々、若手の庭野聖司(工藤阿須加)、白洲美加(イモトアヤコ)に目をつける。パワハラまがいの方法で美加を街頭営業に送り出すと、庭野の内見について行き、なかなか購入を決断できなかった客に鮮やかなテクニックで家を売ってしまう。

さらに、庭野の次の客である医者夫婦の妻・土方弥生(りょう)にも目をつけた万智は、予算はあるが注文が多く、希望の家を見つけられない土方一家にある家を提案する。

そんな万智の素性が気になる庭野が彼女を尾行すると、なんと、殺人事件が起こっていた“事故物件”に住んでいることが発覚する…。

放送後、Twitterでは「面白かった」という書き込みが相次ぎ、北川演じる万智のキャラクターも「濃い!」「『(家政婦の)ミタ』('11年日本テレビ系)『―ドクターX』('12年ほかテレビ朝日系)をほうふつさせる」などと、好評だった。

また、これまであまり見られなかった不動産業界をテーマにしていることで、「仕事柄これは見なければ」「現実離れしてるけどあのくらいの根性持って仕事をしないと」「お客様の人生の背景を知ることはうなずける」などと、業界人たちからの注目も集めた。

7月20日(水)放送の第2話では、庭野が住み替えを希望する60代の城ヶ崎夫婦を担当。だが、査定のために家を見て回ると、誰もいないはずの2階から物音がしたり、開かずの間があったりと不審な点が見つかる。

なかなか家を売れない庭野についてきた万智は、城ヶ崎家の中の様子を見て、夫妻に「本当に2人暮らしなのか」と迫る。そして、万智の機転で、20年ひきこもったままの中年の息子がいることが発覚。息子の将来を案じ、お金を残すために質素な家に住み替えをしようとしていた夫妻に万智が提案したのは、「息子が世間に出なくて済む『ひきこもりの城』」だった…。

「私に売れない家はありません」「GO!」など、初回にして名ぜりふの登場が注目される同ドラマ。強い女性を象徴するニューヒロインの今後の活躍に期待が高まる。