TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」(毎週金曜深夜0:30-1:00ほか)の第16話『「狩り(ハンティング)」に行こう!』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、国内累計発行部数9000万部を超える人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)シリーズのアニメ第4部。宿敵・DIOとの死闘を制した空条承太郎は、11年後、祖父の隠し子・東方仗助に会うため日本の杜王町を訪れる。承太郎と同じ「スタンド」という特殊能力を持つ仗助は、杜王町を守るため新たに動き始めたスタンド使いを相手に立ち上がる。
【第16話あらすじ】突然、仗助をハンティングに誘った承太郎。その目的は、音石明によってスタンド能力を身に付けた「ネズミ」を狩りに行くというものだった。ネズミが射られた用水路にやってきた仗助たち。そこで二人が見たのは、煮こごりのような状態で固められた何十匹ものネズミの異様な死体だった! 自分たちが追っているネズミの仕業と考え排水溝の先へと進むと、それは農家の下水へとつながっていていた。
なお第16話は、TOKYO MXより7月15日(金)深夜0時30分から順次オンエアとなる。
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