7月25日(月)夜7時より「外国人100人が本当に驚いた 世界中から発掘！世界衝撃映像選手権」(テレビ朝日系)が放送される。
同番組は、MC・爆笑問題が世界中から集めた衝撃映像を紹介していくバラエティー。衝撃映像を紹介する企画はさまざま存在するものの、この番組はその映像を日本在住の外国人100人に見てもらい、“衝撃度”でランキングを決定するというもの。まさに“ワールドワイドにスゴイ映像”ばかりをオンエアしていく。
番組で紹介するのは、思わず笑っちゃうシーンを集めた「笑撃ハプニング部門」、予期せぬ瞬間が収められた「九死に一生…カメラがとらえた！衝撃の瞬間部門」、アッと驚くスゴ技を持つ人々を紹介する「スゴ技＆びっくり人間部門」。
そして動物たちのキュートな映像を集めた「ワールドアニマル部門」、自然の不思議に感嘆してしまう「自然の驚異＆超常現象部門」、各国の子供たちのかわいらしい表情に癒やされる「キッズ＆サプライズ部門」の6部門となっている。
さらには、ブラジルの過激な人気ドッキリ番組を紹介する「ブラジルで見つけた面白ドッキリ番組」を紹介するコーナーも。
中には、外国人たちが思わずスタンディングオベーションしてしまうほどのビックリ映像もあり、 爆笑問題をはじめ、スタジオの出演者たちも興奮を抑えられない。果たしてどんな衝撃映像が飛び出すのか、期待は高まるばかりだ。
そんな仰天映像を紹介する合間には、スタジオの出演者たちが自身の“衝撃”エピソードを激白。小籔千豊は「子供のころ、公園でキャッチボールをしていたら、4mぐらいの竜巻を見たんです！」と、忘れられない思い出を打ち明ける。
「声がする方を見たら、ビールを買いに行った友達のおっちゃんが、デカいつむじ風にワーッと追い掛けられていて…」とのこと。一体その後“おっちゃん”はどうなってしまったのか。
さらに、加藤諒は自身の“スゴ技”として、スタジオでキレッキレのダンスを披露。その後、太田にむちゃぶりされたウエンツ瑛士も、加藤と同じダンスを踊るハメに…。その結果、映像に勝るとも劣らない“衝撃”がスタジオに走る一幕も。一体何が起きたのか、結果はオンエアで確認されたし。
そして、最後は太田が全部門から最優秀作品をセレクト。太田が最も衝撃を受けた映像とは？
この記事の関連情報はこちら（WEBサイト ザテレビジョン）