アニメ“モノノケ庵”第4話、妖怪のすむ世界とは?

2016/07/27 14:13 配信

アニメ

アニメ「不機嫌なモノノケ庵」の第4話『隠世(かくりよ)』を、場面カットとあらすじで振り返る!(C)ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「不機嫌なモノノケ庵」(毎週日曜夜10:00-10:30ほか)の第4話『隠世(かくりよ)』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、妖怪に取りつかれた男子高校生と“妖怪祓い”を仕事とする同級生、そして彼らを取り巻く妖怪らとの交流を描く。ひょんなことから妖怪に取りつかれた芦屋花繪は、“妖怪祓い”を行う「物怪庵」を訪れる。そこにいたのは不機嫌そうなあるじ・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は、物怪庵でアルバイトとして働くことになる。

【第4話『隠世(かくりよ)』】

安倍が妖怪らのすむ「隠世」に行くことになり、芦屋は自分も行ってみたいと言いだす。安倍は、人間である芦屋を隠世に連れて行くことに抵抗があったものの、“物怪庵”からの勧めもあって連れて行くことに。芦屋の身を案じて単独行動を禁じた安倍だったが、芦屋はその言い付けを破ってしまう。

なおdアニメストアでは、毎週水曜昼0時より配信となっている。