ことし4月27日にメジャーデビューし、“月9”ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)に歌姫役で出演を果たすなど、最も注目されている新人シンガー・Leola。
彼女が8月24日(水)に満を持してリリースする2ndシングル「Let it fly」のミュージックビデオが公開され、同曲のデジタル先行配信もスタートした。CDリリースを約1カ月後に控え、早くも各所で話題を読んでいる。
「Let it fly」は、「明日でも明後日でもなく、今すぐにかけがえのない大切な人へ、自分の思いを伝えよう」という力強いメッセージを込めた、Leola流の極上ラブソングだ。
サウンドはシェリル・クロウをほうふつとさせるブルージーなスライドギターが印象的な、アメリカ西海岸ビーチサウンド。心の内側を明るく、やさしく照らしてくれるような楽曲に仕上がっている。
7月初旬より各地で開催されているリリース記念イベントの会場では、新曲を聴いたファンから、その歌詞やサウンドに絶賛の声が集まっている。
このたび公開された最新MVは、デビューシングル「RAINBOW」と同じく、ワンカットで撮影された「大切な人に届ける手紙」のような作品。
本作ではプロのカメラマンによる撮影ではなく、Leola本人が“自撮り”を行い「パーソナルなビデオレターだからこそ伝わる思いを表現する」というコンセプトの下、制作された。
Leolaが歌い、パフォーマンスをして自分自身でワンカットの自撮りをしたからこそできた、Leolaの魅力が全て詰まった唯一無二のMVといえる。また、MVの公開に合わせて「Let it Fly」の先行配信もスタート。
CDパッケージのリリース先駆けていち早く音源を手元で聴けるチャンスとなっており、各地のリリースイベントやラジオで楽曲を聴いていたファンからは、早くも歓喜の声が上がっている。
8月24日(水)のリリースへ向けて、Leolaと新曲「Let it fly」がますます高く舞い上がっていきそうだ。
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