欅坂46、初主演ドラマの制服姿ブロマイドが発売！

テレビ東京系で毎週土曜夜0時20分から放送、Amazonプライム・ビデオで独占先行配信されている欅坂46初主演＆総出演の土曜ドラマ24「徳山大五郎を誰が殺したか？」。

このたび8月28日(日)朝10時より、全国のコンビニエンスストアの店頭に設置されているマルチコピー機(一部を除く)と、写真の専門チェーン「カメラのキタムラ」店頭(一部を除く)にて、期間限定でドラマの公式ブロマイドを発売することが決定した。

今回発売となるのは、出演メンバー21人(欅坂46、けやき坂46)の教室で撮り下ろされた1ショット写真、21人のアップを切り取った1ショット写真の2種類。

さらに、ドラマ放送との連動企画として、9月3日(土)放送の第8話を視聴した人だけが購入できる限定版のブロマイド(1種)も販売するという。

お気に入りのメンバーを映像だけでなく、ブロマイド写真で自分の物にして何度でも楽しんでみては？

でも、ブロマイドだけ買ってドラマを見ないような不届き者は、平手友梨奈にしょっ引かれちゃうかもよ。

…まあそれはそれでアリか。

【8月27日(土)第7話『なりすまシタイ』あらすじ】

校庭に埋めたはずの徳山大五郎(嶋田久作)が教室に現れる。生徒たちは悲鳴を上げ、逃げ惑う。しかし、徳山をじっと見ていた平手(本人)は、よく似てはいるが別人だと気付く。

徳山にしては目がきれいだし、清潔感が漂っているためだ。そして男の正体は徳山の双子の兄・大四郎だということが分かる。

「大五郎はもうこの世にいない気がする」という大四郎の言葉を聞いた一同に緊張が走る。

1週間前に大五郎から、学校のトラブルに巻き込まれたと打ち明けられていた大四郎は、真相を確かめるべく、大五郎になりすまして先生たちの反応を見ようと、故郷の淡路島から出て来たのだという。

徳山大五郎を殺したのは、一体誰なのか。大四郎は犯人を見極めることができるのか…。