8月29日(月)の「EXD44」(夜0:15-0:45ほか、テレビ朝日系)は、近藤正紀ディレクターの「オレに文句があるなら面と向かって言ってくれ!」第2弾を放送。
今年6月27日に放送された同企画の第1弾では、西野亮廣(キングコング)がTwitterで激辛コメントを送ってくる一般人と対面し、そのネット住民から「芸人か絵本作家かどっちかにしろ!」と強く迫られ、結果的に西野が肩書を「芸人」から「おもしろ絵本作家」に変えることになった。
この時スタジオでVTRを見ていた元宮崎県知事・東国原英夫が「オレにもこの企画をやらせろ!」と熱くアピールし、第2弾が実現した。
「特にヒドい内容を毎日しつこく送ってくる人物が3人いる」という東国原。早速自身のTwitterでフォロワーたちに直接対決の日時を告知し、参加を呼び掛ける。さらに難敵3人には「会って直接話がしたい」と直接メッセージを送るのだが、彼らは目の前に現れるのか…?
対面当日、東京・神保町の喫茶店にやや緊張の面持ちで現れた東国原。するとネット住民が次々に登場し、彼らから辛辣(しんらつ)な意見を浴びせられる。果たして、東国原はどう答えるのか…。
そして「また選挙に出るつもりなのか?」と詰め寄られた東国原は、世間を驚かせる衝撃発言をする。東国原とネット住民、両者共に一歩も引かない直接対決の行方に、世間の注目も集まりそうだ。
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