モー娘。えりぽん&チェルがナギスケ&江頭を救う!?

2016/09/07 15:18 配信

芸能一般

モーニング娘。'16・えりぽん(生田衣梨奈)、はるなん(飯窪春菜)、はーちん(尾形春水)、チェル(野中美希)が、「ぷっすま イカ部」の後編でイカ釣りに挑戦!(C)テレビ朝日

モーニング娘。'16生田衣梨奈飯窪春菜尾形春水野中美希が、9月9日(金)放送の「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系)に出演。「ぷっすま イカ部」の後編で、イカ釣りに挑戦する。

「ぷっすま イカ部」は今回が5回目。だが、初回で釣れた以外は全くイカを釣れておらず、草なぎ剛ら「イカ部」メンバーはその原因を「ユースケ・サンタマリアが朝早いのを嫌がって、昼過ぎに釣りに出掛けていたため」と分析。

そこで、今回のロケは早朝5時30分からスタートすることを決意。ロケは草なぎ、鈴木拓、大熊英司アナの3人でスタートし、ユースケは欠席と思われた。だが、草なぎ考案の「ユースケが絶対にロケに来る秘策」が功を奏し、ユースケはモーニング娘。'16の4人と共に早朝からのロケにやって来る。

「えりぽん(生田)が来てくれるんだったら、大概の事はやる」とご機嫌のユースケは、「頑張って生田!」というお決まりの掛け声と共にイカ釣りに出発することに。

だが、ここで「イカ部」のライバル団体「エガ部」の江頭2:50が乱入。メンバーが1人の「エガ部」は飯窪、尾形、野中の3人を強奪し、「負けた方が廃部」を条件に「イカ部」に戦いを挑む。

「多くのイカを釣った方が勝ち」「負けた部は即廃部」というルールの下、「イカ部」は10杯を目標に設定。「イカ部」「エガ部」共にイカを求めて海に出るが、強い風が体温を奪い、体感温度は真冬並みという厳しい条件の中、それぞれのメンバーはイカ釣りに奮闘する。

生田は「釣れないですね。ちょっとナメてた」と苦戦している様子。一方、ユースケは生田と「今後のモー娘。」などついてのおしゃべりを楽しむ一幕も。そんな中、生田が「イカ部」959日ぶりにイカを釣り上げ、鈴木も続き「イカ部」を救う。

また、「エガ部」でも野中がイカをゲット。「エガ部」がイカを釣り上げたのは初で、「I got a squid(釣れたよ)」と帰国子女らしく得意の英語で笑顔を見せる。

そして、後編では鈴木が2杯を一気に釣る場面も。「イカ部」と「エガ部」、どちらが多く釣れたのか? 廃部になるのはどちらなのか? 楽しそうなモー娘。の姿、うれしそうなユースケの表情と共にチェックしたい。