“プリヤ”アニメ4弾、最終回前に第11話を振り返る

2016/09/21 23:03 配信

アニメ

最終回目前!アニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」の第11話『独りじゃない』を、場面カットとあらすじで振り返る(C)2016 ひろやまひろし・TYPE-MOON/KADOKAWA/「プリズマ☆イリヤ ドライ!!」製作委員会

TOKYO MXほかで放送中のアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」(毎週水曜深夜1:05-1:35ほか)の第11話『独りじゃない』を、場面カットとあらすじで振り返る。

本作は、魔法のステッキにだまされて魔法少女となったイリヤが、危険な任務に奮闘する姿や仲間との友情を描くアニメ第4弾。夏休みも終わりに近づいたある日、異変を察知したイリヤらの前に、現実離れした人影が現れる。戦闘後、平行世界にある真冬の冬木市で目覚めたイリヤは、そこが美遊の生まれ育った世界だと知る。

【第11話『独りじゃない』】

無数の漆黒の英霊を従え、ジュリアンは再び美遊を手中にしようとしていた。一方、拘束から解き放たれた美遊の兄・衛宮士郎は、美遊を守るため投影魔術を駆使し、ジュリアンに立ち向かう。士郎のやいばがジュリアンに届こうかという瞬間、その間に立ちふさがったのは、士郎を「先輩」と呼ぶ一人の少女だった。

なお最終回第12話は、TOKYO MXでは9月21日(水)深夜1時5分より放送。TVQ九州放送では、9月21日(水)深夜3時5分から通常より30分繰り下げての放送となっているので注意しよう!