ShuuKaRen、最新鋭の光の演出で圧巻のパフォーマンス

2016/09/22 21:53 配信

音楽

ShuuKaRenがB.LEAGUE開幕戦で初パフォーマンスを行った

先日、新プロジェクトとしてサプライズ発表され、SNSを開設するや否や3日で約20万人のフォロワーが殺到するなど話題となっている、E-girls / Flowerメンバーの藤井萩花E-girls / Happinessメンバーの藤井夏恋による姉妹ユニット“ShuuKaRen”。

彼女たちが、9月22日に国立代々木競技場第一体育館にて行われたB.LEAGUE開幕戦にて、公式戦で史上初の全面床面LEDコート上で行われる歴史的なオープニングアクトをPKCZ(R)、SAMURIZE from EXILE TRIBEと共に務め、「Take-A-Shot! feat. PKCZ(R)」を初披露した。

それぞれがE-girlsの中心メンバーでありながら、姉・萩花がパフォーマーとして所属するFlowerは、つい先日ベストアルバム『THIS IS Flower THIS IS BEST』が9月26日(月)付けのオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得し、大きな話題を呼んでいる。

そんなShuuKaRenの新曲「Take-A-Shot! feat. PKCZ(R)」は、男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE 2016-17 SEASON開幕戦テーマソング」に起用された。

このB.LEAGUE開幕戦がShuuKaRenとしての初パフォーマンスとなり、それだけではなく、床面LED、会場の全客席に配布されたフリフラや、光のパフォーマー集団・SAMURIZE from EXILE TRIBEと最新鋭の光の演出に加えて、PKCZ(R)によるDJパフォーマンスで歴史的な新しいスポーツリーグの開幕戦を華々しく彩った。

また、ShuuKaRen「Take-A-Shot! feat. PKCZ(R)」のプロデュースも務めたPKCZ(R)が手掛ける、B.LEAGUE公式アンセム「BREAK THE BORDER」も、SAMURIZE from EXILE TRIBEのパフォーマンスと共にハーフタイムショーで初披露された。