11月14日に都内でアメリカNo.1評価の分析・取引ツール日本株版「トレードステーション」の公式ガイド出版発表会が開催され、ゲストとして杉原杏璃とAMEMIYAが登場した。
同ガイド本「トレードステーション入門」は、アメリカのアクティブトレーダーから長年高い評価を受け続けるトレーディングツール「トレードステーション」が、日本株に対応し、その「トレードステーション」のA to Zを完全網羅。特別付録には同誌限定のカスタムインジケーターを収録している。
発表会では、AMEMIYAが歌ネタ「冷やし中華はじめました」の替え歌「トレードステーションはじめました」を熱唱し、会場を盛り上げた。
また、グラビアアイドルながらすご腕の投資家としても注目を集め、同誌の表紙を飾っている杉原は「スケジュールの都合上、アルバイトもできないので、何とか家にいてお金をためる方法として始めました」と株取引を始めたきっかけを告白。
胸元が大きく開いた衣装での表紙の写真について「経済の方面での雑誌で、こんなに胸元を開けてていいのかなと思いながら撮影しました(笑)。これを見て、株に興味のない方も興味を持っていただけたらありがたいですね」とにっこり。
さらに、著名トレーダー3人と共に、「取引手法」や「注目している銘柄・ジャンル」「独自の売買ルール」などをテーマに語り合うトークショーも。
トークショー後、AMEMIYAが再登壇し、杉原の株取引の歴史を歌詞に織り込んだ歌ネタ「杏璃、株でも夢くれました」を披露すると、杉原はもん絶。「どこまで私のこと知ってるんですか!?」と苦笑いしきりだった。
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