デビューから10年！BIGBANGの素顔とは？

映像配信サービス「dTV」にて、動員数10万人を記録し、異例のロングランヒットを続けたドキュメンタリー映画「BIGBANG MADE」が、12月15日(木)より独占配信することが分かった。

同作は、BIGBANGのデビュー10周年を記念して制作された同グループ初のドキュメンタリー映画で、6月には韓国を皮切りに全世界13の国と地域(32都市66公演)で約150万人を動員。7月からは日本で順次公開され、わずか33館という公開規模にもかかわらず公開から3週間足らずで10万人を超える動員数を記録した。

「BIGBANG MADE」は、2度目となるワールドツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015～2016 [MADE]」の全340日間の記録を収め、ライブパフォーマンスはもちろん、メンバーの口から初めて語られた、カムバックプロジェクト「MADE SERIES」に懸ける思いや重圧など、率直な心境を語っている。

また、メンバー同士が撮影の合間に仲睦まじく過ごす模様や、普段見ることのできない楽屋でのオフショットからは、デビューから10年という歳月をともに走り続けてきた彼らの強い絆が垣間見え、純粋な5人の青年としてのメンバーの素顔が堪能できる。

ほか、dTVではBIGBANGの「BANG BANG BANG」や「LOSER」といった最新曲から、定番曲「FANTASTIC BABY」まで約150曲ものミュージックビデオやライブ映像の他、「BIGBANG WORLD TOUR 2015～2016 [MADE] IN JAPAN」など、2時間を超える長尺ライブ映像まで配信中。