ダウンタウン、月亭方正、ココリコが“笑ったらお尻をシバかれる”という精神と肉体の限界に挑む、大みそか恒例の爆笑企画「笑ってはいけない」シリーズが、この年末年始「フールー(Hulu)」に登場!
シリーズ第1弾「絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅!」('03年)から、フールー初配信となる「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時」('14年)までの12作品、そして「笑ってはいけない」の前身ともいうべき「浜田チーム 体育館で24時間鬼ごっこ!」('00年)、「松本 一人ぼっちの廃旅館1泊2日の旅!」('01年)の初期2作品が順次配信される。今回は、メンバー5人が囚人に扮(ふん)して奮闘した「大脱獄24時」から、爆笑シーンを彼らの“名言”と共にプレーバック!
脱獄の抜け道をたどっていくと、行き着いた先にはトイレで大便中の有名人たちが…!! 想定外の展開に驚きつつ「既にちょっと出てた」(松本)、「俺らも出てるけど、あの人らももう出てる感じ」(浜田)と、5人は“脱獄”を“脱糞”になぞらえたトークを展開するのだった。
爆笑、薄笑い、絶叫など、さまざまな表情の浜田の顔面を克明に彫り込んだパンプキンアートが登場! その後、まさかのタイキックを受けることになった浜田の絶叫する顔がかぼちゃとそっくりで、「予言や!」と松本が戦慄する一幕も。
看守長の蝶野正洋に、脱獄囚を手引きしたとの疑いをかけられた方正。自分とうり二つの赤ちゃん“あきお”を抱いていれば、ビンタの制裁を逃れられると気付いた方正は、あきおを引き離そうとする看守に抵抗し、「あきおー、助けてー!」と絶叫!!
12月12日(月)発売の週刊ザテレビジョンお正月特大号では、「大脱獄24時」で飛び出した遠藤章造の名言「オゴッオゴッオゴッ」、田中直樹の「毎年毎年、イヤです!」、さらにはシリーズ歴代作からも、爆笑必至の名言の数々を紹介。12月31日(土)に日本テレビ系で放送される待望の新作「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」とあわせて要チェックだ。
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