「ペンパイナッポーアッポーペ~ン♪」と踊る動画「PPAP」で世界的にブレイク中のピコ太郎に、週刊ザテレビジョンが直撃!「週刊ザテレビジョン50号」(12月7日水発売)にて、ピコ太郎が大ヒットを受けての印税の使い道や、今日までの道のりや今後の野望について語っている。
世界規模の大ヒットということでさぞかし印税も入って来ているのかと思いきや…、ピコ太郎いわく「いや、まだ印税も入ってきてないんで、実感も何もないんです。だって、自分が予想もしてないほどの規模ですからね~」。使い道に関しては「78歳の妻に高級なブランドを買って上げようかな」と、実は愛妻家!?
サマソニや紅白歌合戦への出場にあこがれが強いピコ太郎。今後の野望については「いつかはマディソン・スクエア・ガーデンで歌いたいですね!ジャスティン・ビーバーとも共演したい」と、ヒットのきっかけとなった海外セレブとの同じステージに立つことを楽しみしているそう。
12月7日発売の「週刊ザテレビジョン」50号では、ザテレビジョン特製の“デカレモン”を持っての撮り下ろしグラビア&インタビューを掲載。
さらに、創刊35周年イヤーに突入する「週刊ザテレビジョン」のWEBサイト特設ページにて、「週刊ザテレビジョン」お正月超特大号への登場記念として、ピコ太郎が新“フルーツ”動画パフォーマンス「PLLP」を披露。特設サイト&本誌を要チェック!
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