塩見三省(しおみさんせい)
塩見三省のプロフィール
- 誕生日
- 1948年1月12日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 京都府
1978年に演劇集団「円」に入団し2015年退団。出演作品は2010年フジテレビドラマ「鬼平犯科帳?高萩の捨五郎~」、2012年日本テレビ「トッカン-特別国税徴収官-」、2013年NHK「あまちゃん」、2016年NHK「恋の三陸列車コンで行こう!」などに出演。映画では1991年「12人の優しい日本人」、2004年「樹の海」、2012年「アウトレイジビヨンド」、2013年「真夏の方程式」などで活躍している。特技はアメリカンフットボール。
塩見三省の放送情報
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第2話 時代劇シリーズ 御家人斬九郎 第3シリーズ
2024年4月26日(金) 昼0:30/テレビ愛知
出演
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日曜ワイド 松本清張特別企画 張込み 若村麻由美 小泉孝太郎
2024年4月28日(日) 昼2:00/TSCテレビせとうち
出演
塩見三省のドラマ出演作
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名作照明ドラマ「ハルカの光」(2021年)出演“光”に魅了され、照明専門店で働くハルカ(黒島結菜)を主人公に、人々が「幸せになるヒント」を探す姿をユーモアと哀愁あふれるタッチで描く。ハルカは、訪れた客にぴったりな照明を見繕う過程で、人々の人生に「光」をもたらす。そしてハルカ自身も、数々の出会いを通して心の傷を乗り越え希望の光を見いだしていく。
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天使にリクエストを〜人生最後の願い〜(2020年)出演江口洋介演じる探偵・島田と助手の亜花里(上白石萌歌)、看護師・寺本(志尊淳)、そしてスポンサーの老女・和子(倍賞美津子)の4人が、依頼人の「最期の願い」に向き合う姿を描く。4人はそれぞれの心の傷を見詰め、未来へと踏み出していく。脚本は、連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)を手掛けた大森寿美男が担当する。
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いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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この世界の片隅に(2018年TBS版)(2018年)出演こうの史代の同名漫画をドラマ化。太平洋戦争のさなか、広島・江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らす掛け替えのない日常を描く。すずを演じるのはオーディションで約3000人から選ばれた松本穂香。すずの夫・周作を松坂桃李が演じる他、尾野真千子、田口トモロヲ、伊藤蘭らが出演する。
塩見三省の映画出演作
もっと見る塩見三省のその他出演作
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ドキュメントJ(2019年)ナレーター
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ハートネットTV出演「生きづらさ」を抱える全ての人に向けた福祉番組。“当事者の目線”を大切に、ほかのメディアやニュースとは違う視点で「生きづらさ」を掘り下げ、シリーズ化して放送する。月曜企画「ブレイクスルー」では、障害や病気、貧困などさまざまな“生きづらさ”を抱える人々を取材。スタジオではその人々と風間俊介、AIがトークを行う。
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やったぜ!じいちゃんナレーター