藤谷美和子(ふじたにみわこ)
藤谷美和子のプロフィール
- 誕生日
- 1963年3月10日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 東京都豊島区
- 血液型
- A型
中学生時代に「カルビーポテトチップス」のCMで注目され、「ゆうひが丘の総理大臣」などのドラマで人気になった女優。1994年に大内善昭とのデュエット「愛が生まれた日」で歌手デビューし、ミリオンセラーの大ヒットに。
藤谷美和子のドラマ出演作
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やんパパ(2002年)出演気立てのいい青年・優作は、人気漫画家・唯の助手をするのちに彼女に恋をし、ある日ついに告白。唯も優作に惹かれていたものの、3人も子供がいるため一緒になれないと告げる。迷った末に優作は唯にプロポーズし、幸せな家庭をつくろうと誓った。だが、翌日に唯が交通事故で急逝してしまい優作は3人の子供を育てることとなる。
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ギフト(1997年)出演由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
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心はいつもラムネ色(1984年)出演直前作「ロマンス」に続く、朝ドラの男性主人公もの第2作。漫才を大衆芸能の頂点に育て上げた漫才作家・秋田実の生涯をモデルにした半生記。國分良輔のモデルは吉本興業の文芸部長もつとめた長沖一とされる。戦後の大阪を舞台に、漫才を愛した男のユーモアと機知に富んだ反骨の人生を、夫婦愛と友情を軸に描く。
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課長 島耕作(宅麻伸主演)出演
藤谷美和子の映画出演作
もっと見る藤谷美和子のその他出演作
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。